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Dogfood Navi
高品質なドッグフード・犬用サプリメントを厳選
本当に安全な製品だけを選びぬきました♪

疾病犬用のドックフード

いつも食べさせているドックフードが愛犬の体調を悪くさせている原因になっているとしたら、どうしますか。
特に、食いつきが悪かったり、体調がすぐれなかったりして、ちょっとうちのワンコには合わないようだから変えようかな、と思った時が切り替えのチャンスです。

今食べさせているドックフードは、どんな材料が使われているのか調べてみましょう。
そして違う系統のドックフードを選んでみましょう。

まず、家にあるドックフードの原材料の項目をよく見てみましょう。

添加剤の欄にエトキシキン、BHA、BHT、亜硝酸ナトリウムと、どれか1つでも書いてあったら、すぐにあげるのをやめましょう。
これらは犬や人の健康を害する恐れのある添加物であることが広く知られているものです。

新しいドックフードを選ぶなら、着色料や保存料を使っているものも避けたいところです。
原材料の欄の一番初めに、コーンや大豆を使うドックフードは、ダイエットフードなどでもあります。
犬たちの不調の原因はいくつかありますが、例えば穀類による食物アレルギーからの皮膚炎です。
すべての犬が穀物を苦手なわけではありませんが、中には皮膚炎を起こすアレルギーや下痢、涙焼けになるコもいます。
かゆみが出ていたり、耳の中が汚かったり、体にフケのようなものが出たら、穀物主体のドックフードから肉や魚主体に変えてみましょう。

ドックフードには病中・病後の体をサポートする製品もあります。
療法食または療養食と言われていて、獣医師の指導の下に与えるもので、動物病院が販売していることがあります。

ドックフードはできるだけ愛犬の体に良いものを、価格と内容は一致しないことがあるので、なるべくコスパのいいものを選びましょう。

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