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Dogfood Navi
高品質なドッグフード・犬用サプリメントを厳選
本当に安全な製品だけを選びぬきました♪

買わない方が良いドッグフードとは?

大切な愛犬には、自分たちが食べるものと同様、安全なものを与えたいですよね。
ドッグフードは、昔に比べれば全体的に質は上がりましたが、それでもまだ犬にとって好ましくないものも使われています。
こちらでは買わない方が良いドッグフードについてお話しします。

まずは保存料に使われているソルビン酸カリウムです。
これは人間の食べるものでも練り製品や調味料に使われていますが、発色剤に使われている亜硝酸ナトリウムと同時に摂るとがんに罹りやすくなると言われています。
ソルビン酸カリウムはカビや細菌の発生を阻止する効果がありますが、先の2つを併用することで遺伝子障害や体重減少などの症状も報告されています。

酸化防止剤のエトキシキンも危険です。
ベトナム戦争で使用された枯れ葉剤の成分のひとつで、ヨーロッパではペットフードへの使用を禁止していますが、国産のものでは動物性脂肪の酸化を防ぐために使われていることがあります。
肝臓がんや胃潰瘍に罹りやすくなる恐れがあるため、ドッグフードに含まれていないかしっかりチェックした方が良いでしょう。

また、副産物やミールといった記載のあるドッグフードも食べさせない方が良いでしょう。
これらは、本来人間が食べられず捨ててしまう部分の肉や、病気に感染して殺処分した動物の肉を使っている場合があります。
たんぱく質として羽を入れているようなひどい商品もあります。

購入する前には、危険なものが含まれていないか良く確認し、安全であることが分かってから買うようにしましょう。

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