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一回の食事に適切な量は?

愛犬がご飯を欲しがると与えてしまうのが親心?かもしれません。でも、与え過ぎは肥満の原因にもなり、様々な病気を引き起こす危険性もあります。愛犬にとって適切な量の食事を与えることが大切です。

では、愛犬にとって適切な量はどうのように決めるのでしょうか?

もっとも簡単な方法は、ドッグフードに記載されている1日の目安量です。体重あたりの給餌量が表示されているので、これを参考にして与えられます。給餌量は1日の目安です。おやつなどをあげた場合は、この給餌量から差し引く必要があります。

しかし、この給餌量があくまでも目安です。ワンちゃんの年齢や体格などによって必要なカロリーは変化します。

まず、愛犬の体型をチェックしましょう。痩せ型なのか肥満気味なのかを5段階に分類したBCS(ボディ・コンディション・スコア)という方法があります。

愛犬の見た目と触った感じで以下の5つのどれかを判断して下さい。
・BCS1(痩せすぎ体型)
 肋骨や骨盤が浮き出て、触っても脂肪が少ない状態

・BCS2(やや痩せ体型)
 肋骨は浮き出ているが骨盤は浮き出ていない状態

・BCS3(理想体型) 
 見た目では肋骨や腰椎はわからないが、触るとしっかりとわかる状態

・BCS4(やや肥満体型)
 肋骨や骨盤は見た目でわからず、どうにか肋骨に触れる状態

・BCS5(肥満体型)
 肋骨にも触れずに、腰のくびれも全くない状態

やや肥満体型や肥満体型の場合は、当然ダイエットが必要です。摂取カロリーを少なくすることが大切です。

1日に必要な摂取カロリーは、(体重×30+70)×係数で求められます。
係数は、生後4ヶ月までの犬(3.0)
生後4ヶ月から1年までの犬(2.0)
避妊・去勢していない健康な成犬(1.8)
避妊・去勢済みの健康な成犬(1.6)
肥満傾向もしくは中高齢期で、避妊・去勢していない健康な犬(1.4)
肥満傾向もしくは中高齢期で、避妊・去勢済みの健康な犬(1.2)
減量が必要な犬(1.0)

例えば、避妊・去勢していない健康な成犬で体重が3kgなら、(3×30+70)×1.8=288で、
1日に必要なカロリーは、288kcalになります。

ドッグフードに表示されているエネルギー(100gあたりのカロリー)から、1日に必要な食事量を計算します。ドッグフードの100gあたりのカロリーが350Kcalなら、288÷350×100で、約82gになります。

厳密に食事量を計算するのは大変ですが、愛犬の健康維持のためにも1日に必要な食事量は把握しておきたいものですね。

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